<Header>
<Author: 杜牧>
<Title: 山行>
<Format: 格式不明>
<Year: 2013>
<BookName: 大人の国語力がつく漢詩一〇〇選>
<Translator: 守屋洋>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 山行（さんこう）>
<BookPage: 194-195>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
遠上寒山石徑斜，
白雲生處有人家。
停車坐愛楓林晚，
霜葉紅於二月花。
<End Poem>
<Translation>
遠くさむざむとした山へ登っていくと、石ころだらけの道が斜めに走っている。ふと見えると、なんと白雲の生じるあたりに人家があった。
もう夕暮れが近い。車を止めて、なんとなく赤く染まったカエデの林に見とれる。霜に打たれた葉は、春の盛りの花よりも、もっと赤い。
<End Translation>
<Formatted Translation>
遠くさむざむとした山へ登っていくと、石ころだらけの道が斜めに走っている。
ふと見えると、なんと白雲の生じるあたりに人家があった。
もう夕暮れが近い。
車を止めて、なんとなく赤く染まったカエデの林に見とれる。
霜に打たれた葉は、春の盛りの花よりも、もっと赤い。
<End Formatted Translation>